NAVI110マイナーチェンジ2018年モデル発表&日本導入決定&納車開始
どうも管理人です(^^)/
ネットでは話題になっていたので今更ですが、
日本での納車も開始されたので
2018年モデルのNAVI110について書こうと思います。
早速オフィシャルサイトのビジュアルです。
色々と、FI(インジェクション)になるとか、生産中止になるとか噂がありましたが
蓋をあけるとただのマイナーチェンジでしたね。
中でも1番の目玉はガソリンメーターですね。
メーターデザインも一新されガソリンメーターと一体化しています。
待望の標準装備!!
やはり普段の足、現代の新車という事を考えると無いと困る存在ですね。
昔ながらのバイクに慣れているバイク玄人の方には無くても大丈夫かもしれませんが、最近バイクに乗り出した方はリザーブがあるとはいえ、メーターが無いのは不安です。
その不安を解消してくれるアップグレードは購入を後押ししてくれる存在ですね。
ちなみにすでに納車されている方によると、
ガソリンメーターのE(エンプティー)あたりでリザーブに切り替えだそうです。
またタンク容量が3.8リットルから3.5リットルへと変更されています。
マイナーチェンジ前の車両との違いは他にもあります。
エンジンの駆動系部分のカバーの色が銀から黒へと変わっています。
写真のエアクリーナーボックスの下の部分ですね。
またリアサスペンションのカラーが黒から赤へと変わっています。
セッティングは不明です。
写真のエアクリーナーボックスの背後の赤いスプリング部分です。
またこの写真でもわかるように、
リアのグラブバー部分がボディ同色(写真の場合は白)となっています。
以前のモデルはどんなボディカラーでも黒でした。
他にも変更点があります。
写真ではカラーカスタマイズキットを装着していますが、
ノーマル状態でも以前と違うのは、
ミラー、ヘッドライトカバーがボディ同色(写真では赤)となっているところです。
またマフラーのガードも樹脂製から金属製へと変わっているようです。
つまり変更点は
・ガソリンメーター
・ミラー
・ヘッドライト
・グラブバー
・リアサスペンション
・マフラーガード
以上です。
新型モデルのカラーバリエーション
・シャスタホワイト
・パトリオットレッド
・スパーキーオレンジ
・レンジャーグリーン
・ブラック
・ラダックブラウン
以上6色で、新色はレンジャーグリーンとラダックブラウンの2色です。
取扱店はコチラをご覧ください。
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